大学入試化学ができるようになるために必要な5つのこと

化学はthe central scienceとも呼ばれ、自然科学の理解に不可欠な、中心的な位置づけにある学問です。特に医歯薬系学部に進学する学生さんは、化学が得意かそうでないかで大学での授業の理解度が大きく変わってきます。
ここでは受験化学を理解し、好きになるのに必要なことをお伝えします。
重要なことは、化学という科目を得意科目とするために特別な能力は必要ではないということです。

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医学部に合格するために必要な5つのこと

慈恵会医科大学の正門前

1 医学部合格に必要なレベルを把握する

言うまでもありませんが、国公立医学部はもちろんのこと、私立も含めて医学部入試はすべてハイレベルでの戦いになります。簡単な医学部は一つもありません。

ご父兄の皆様の多くが受験をされた20〜30年前とは大きく状況が異なります。

地方や新設の医学部を含めて、すべての医学部は合格することが大変に難しくなっています。

そのレベルについて具体的にご説明いたします。

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大学入試化学の学習法 まったくできない状態から偏差値60を目指すためにやっておきたい5つのこと

※ 基礎をきちんと習得すると、模擬試験、特に記述模試での偏差値は60を超えます。 受験勉強を始めたばかりの人はどこから手をつけていいのかわからないかもしれません。 一方で、ある程度学習が進んでいるはずなのに偏差値が60に届かないということは、基礎が定着していないということです。 その状態で難関大学レベルの問題集をがむしゃらに解き続けても偏差値50〜60の間を行ったり来たりするだけで安定して得点はできないでしょう。

そこで、常に偏差値60をキープするために、化学の初学者が基礎を習得するために行うべきことをお伝えします。

化学の学習における重要なエッセンスが詰まっていますので、早速実践してみてください。

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大学入試数学の勉強法 まったくできない状態から偏差値60を目指すために心がけるべき6つのこと

※ 以下は数学の知識、技術レベルが中学段階(公立中学出身者の新高1レベル)〜 数1A段階(中高一貫校の新中3〜新高1レベル)の人へのアドバイスです。

1 偏差値60とはどれくらいできる状態のことなのか把握する

偏差値60とは、教科書傍用問題集(4STEPなど)を(発展的な問題を除いて)一通りマスターしたと言える状態です。

この状態に到達するためには、

1 教科書(または同等レベルの参考書)+ 教科書傍用問題集 で、

2 単元別に一通りの問題演習を行うこと(または同等の状態に達していること)

が必要です。 続きを読む

大学入試物理の勉強法 大学入試物理ができるようになるために必要な5つのこと

1 公式暗記では物理は出来るようにならない。

物理で伸び悩んでいる受験生で最も多いのが,「よくわからないから教科書で太字になっている公式などを暗記し,問題演習を繰り返して解法のパターンを覚えてしまう」というタイプの生徒です。

物理は化学や生物と比べても暗記量が極端に少ない科目で,例えば,物理の公式などを書きだしていくと,ノートに10ページもかからずに全てを書くことがでてしまいます。

しかし,覚える量が少ないからこそ,「公式をどのように用いるか」を正しく理解していることの方がはるかに重要です。

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大学入試物理の勉強法 まったくできない状態から偏差値60を目指すためにやっておきたい5つのこと

1 むやみやたらに公式をおさえても物理ができるようにならない。

まず最初に意識をしてほしいのは,理解を伴わず公式を暗記して,簡単な例題を使って公式に代入して解いていくという学習は,始めのうちは順調に進んでいても途中から全く分からなくなって授業についていけなくなる可能性が高いということです。

また,この学習法をとっているとその公式の意味が分かるようにならないため,文章の短い練習問題は解答できても,様々な条件や現象の絡む入試問題になると,どの公式を使えばよいのか,または,どの値を代入すればいいのかが判断できないため合格に必要な点数をとることが難しくなってしまいます。

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大学入試数学の勉強法 おススメしたい大学入試数学の問題集(標準〜ハイレベル)

1 何はなくともまず教科書傍用問題集に手をつける

まずはなんと言っても教科書傍用問題集は1Aから3まで隅から隅までやっておくことをおすすめします。

高校数学を理解するために必要なことが全て詰まっています。

他の問題集に手をつけるのは教科書傍用問題集が物足りないと感じるようになってからで遅くありません。

教科書傍用問題集レベルが身についていないと感じる人はまず教科書傍用問題集から始めましょう。

医学部等の難関大学を目指す人には数研出版の4STEPもしくはオリジナルが教科書傍用問題集としてはレベルが高いのでとくにおすすめです。

2 教科書傍用問題集レベルの先にあるオススメ問題集

教科書傍用問題集レベルが物足りなくなった人は

  • 通称『青チャート』 正式名:『新課程 チャート式 基礎からの数学』(数研出版)
  • 通称『赤チャート』 正式名:『改訂版 チャート式 数学』(数研出版)
  • 『FOCUS GOLD』(啓林館)

これらの問題集で未修と思しき問題に当たりましょう。

これらが分厚くて手に負えないと感じたら

  • 『1対1対応の演習/数学―大学への数学(1対1シリーズ)』(東京出版)
  • 『実戦 数学重要問題集-数学』(数研出版)

あたりでも良いのでとにかく入試レベルの問題演習を積み重ねましょう。

その他、

  • 『理系数学の良問プラチカ 数学』(河合出版)

もオススメです。

どの問題集に取り組むにしろなぜそのように解くのか、解けるのかを説明できること、何度でも同じように解けること、を目標に学習しましょう。

ある程度自信がついたら受験大学の赤本や特に国公立難関大学の志望者は旺文社の入試問題正解国公立編で入試問題をセットとして練習してみて下さい。

一層の自信をつけることができるでしょう。

大学入試物理の勉強法 塾・予備校で伸び悩んでいる人が偏差値70を超えるためにすぐに取り組むべき5つのこと

1 まずは,基礎理解の確認。

よく「基本問題は解けるけど,応用問題になると手がつかない」という質問を受けますが,そのような生徒は「応用力が不足している」というより「実は基本の理解があいまいである」ことが多いようです。

どのような物理の入試問題も所詮基本事項の組み合わせです。

応用問題が解けないという問題に直面している人は,まず自分がその分野の基本的事項を正しく理解しているかを確認しましょう。

例えば,力学が苦手な人であれば, 続きを読む