SAE講師・数学 小沢英雄先生インタビュー

SAE講師インタビュー
SAE講師・数学 小沢英雄先生

Q. どのような生徒さんをご担当されていますか?

A. 数学で苦労している生徒さんをみることが多いです。まずは、基礎から固めていくというのを心がけています。例えば、最初のうちは、生徒さんのレベルに合った基本問題を中心に一問でも多く解けるようにさせるのです。いくつも問題を解けるようになってくると、「自分って意外とできるかも」と面白くなっていきますよね。そこで、次の段階へ。少しレベルアップした問題に挑戦させます。数学が苦手な生徒さんをいかに楽しく取り組ませて、伸ばしていくかが私のミッションです。  

Q. いわゆる数学アレルギーの生徒さんですね。具体的に指導方法は?

A.オリジナルテキストを使って指導をしています。 分野ごとに、基本・標準・発展(入試レベル)の三段階に分かれており、生徒さんの苦手分野によって取り組む部分は変わってきます。徐々に問題をレベルアップして取り組めるような構成になっています。 どんなに苦手な生徒さんも教科書レベルの基本からやることで、自分で解けるという自信がつきます。生徒さん自身はコツコツやっていると、学力が上がっていることをあまり実感していないかもしれません。側でみていると、「この問題も解けるようになったんだ」と生徒さんの成長を肌で感じますよ。このテキストを使って勉強すれば、必ず成績アップにつながるはずです。  

Q. 受験生に対するメンタル面のフォローも手厚いとうかがいましたが。 A. 大事な生徒さんをお預かりしていますから、学習面だけではなくメンタル面についてもフォローに努めております。例えば、部活を頑張ってきた生徒さんの場合、高校3年生から入塾される事例があります。まさにゼロからのスタート。中には、学校の試験も点数が取れず、受験どころではないレベルの生徒さんもいらっしゃいます。そういった生徒さんには、部活に打ち込んできた頑張りをしっかりと褒めて認めてあげながら、その頑張りを受験勉強に向けられるよう、モチベーションを上げていくことが大切だと思います。

また、生徒さんが、入試本番に近づくと「浪人しようかな」と、弱音を吐くこともあったりします。そんなときは「結果が出ていないのに、まだ早い」「常にベストを尽くしていこう」と叱咤激励の言葉を掛けて奮起させます。数学で行き詰まったときも含め家族には言えないことも、気軽に相談できる頼られる存在でいたいですね。

講師紹介

SAE講師・数学 小沢英雄先生

早稲田大学 教育学部理学科数学専修卒業、大手予備学校講師、有名私立高校非常勤講師

主に大学受験の数学を担当。大手予備校ではハイレベルの講義を担当する一方で、数学が苦手な生徒に一から丁寧な指導を行う志望校合格に導いている。

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