【2021】浦和高校での伸び悩みを克服して現役合格を達成。慶應義塾大学法学部、早稲田大学法学部合格 Kくんの場合

2021年合格体験記

合格した大学

Kくん(現役 高3の5月〜通塾)

慶應義塾大学法学部
早稲田大学法学部
立教大学法学部

担当講師

飯田雅尚(英語)

聞き手:飯田雅尚

英語はどういう状況でしたか?

苦手でもなく得意でもなくどっちつかずの状況でした。自分の中で英語は好きな教科ではありました。

(飯田)英語の成績がかなり上がりましたね。

年末の学校の実力テストで初めて上位に入り名前が校内で掲示されるレベルまで成績が上がりました。今までそのような経験は1回もなかったので、自分の英語力についてかなり自信を持つことができるようになりました。英語に対する意識も変わりましたね。

私(飯田)の授業はどうでしたか?

英語は基本が抜けていたと思います。中学生でやったことも抜けていたことがありました。飯田先生の授業はわかっていなければ、立ち止まって確認し直してくれるのでありがたかったです。

(飯田)期間が短い中で量をやったので、大変ではなかったですか。宿題もかなり出しましたよね。

大変でした(笑)授業直前の電車の中でも必死にやっていました。
それでも自分的には楽しく勉強できていましたし、苦しいと思うことはありませんでした。

今後、SAEに入るかもしれない後輩にメッセージをお願いします

僕もそうなのですが、今まであまり勉強を頑張ってこなかった人の成績がグッと伸びる気がしています。

先生との距離が近いので頑張ろうという気持ちになります。逆にここで頑張れなかったら、マズいことになるなと思っていました。

(飯田)良いプレッシャーになっていたのかな。これからも頑張ってください。