物理

大学入試物理の勉強法 大学入試物理ができるようになるために必要な5つのこと

1 公式暗記では物理は出来るようにならない。

物理で伸び悩んでいる受験生で最も多いのが,「よくわからないから教科書で太字になっている公式などを暗記し,問題演習を繰り返して解法のパターンを覚えてしまう」というタイプの生徒です。

物理は化学や生物と比べても暗記量が極端に少ない科目で,例えば,物理の公式などを書きだしていくと,ノートに10ページもかからずに全てを書くことがでてしまいます。

しかし,覚える量が少ないからこそ,「公式をどのように用いるか」を正しく理解していることの方がはるかに重要です。

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大学入試物理の勉強法 まったくできない状態から偏差値60を目指すためにやっておきたい5つのこと

1 むやみやたらに公式をおさえても物理ができるようにならない。

まず最初に意識をしてほしいのは,理解を伴わず公式を暗記して,簡単な例題を使って公式に代入して解いていくという学習は,始めのうちは順調に進んでいても途中から全く分からなくなって授業についていけなくなる可能性が高いということです。

また,この学習法をとっているとその公式の意味が分かるようにならないため,文章の短い練習問題は解答できても,様々な条件や現象の絡む入試問題になると,どの公式を使えばよいのか,または,どの値を代入すればいいのかが判断できないため合格に必要な点数をとることが難しくなってしまいます。

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大学入試物理の勉強法 塾・予備校で伸び悩んでいる人が偏差値70を超えるためにすぐに取り組むべき5つのこと

1 まずは,基礎理解の確認。

よく「基本問題は解けるけど,応用問題になると手がつかない」という質問を受けますが,そのような生徒は「応用力が不足している」というより「実は基本の理解があいまいである」ことが多いようです。

どのような物理の入試問題も所詮基本事項の組み合わせです。

応用問題が解けないという問題に直面している人は,まず自分がその分野の基本的事項を正しく理解しているかを確認しましょう。

例えば,力学が苦手な人であれば, 続きを読む