プロ講師に訊く!

実際に指導しているプロ講師陣に、受験指導に対する取り組み・考え方をインタビューしています。
SAEの考え方を知るためのご参考にしてください。

SAE講師・生物 太田 信頼

Q. 生物の授業や指導そのものについて、どんな考え方で指導していますか。

A. なるべくその年ですべて片づけて次の年には大学生になっていただくことを目指しています。最新の入試の傾向とこれまで蓄積されている入試の傾向を反映しながら教えていくようにしています。あとは教科書に載っていることを忠実に教えるだけだと思います。

Q. 塾の形態も多種多様で増えていますが、SAEで受験指導を行う、先生から見た魅力はなんですか。

A. 講師同士の仲が良いため情報交換が活発化しているので、一人の生徒に対して一つの教科でばらばらにやるのではなくて、多面的に見られているところは魅力的なことだと思います。受験は総合力ですから、どの講師も自分の科目の点数を上げてあげることで底上げができるのを知っていて、それが最終的に生徒さんに良い結果をもたらすことができています。

Q. 一人の生徒さんがいて、そこに個別性というのがもちろんあって、そこをチームとしてカバーする。

A. そうですね。一人の生徒に対するアプローチが一つではないので、複数のアプローチをかけられるのは良いと思いますね。

Q. プロとして大切にしていることやプロ講師としての責任を教えてもらえますか。

A. どうなんでしょうね、やっぱり一番重要なのは学力を伸ばすことで、高校の先生とは違うので学力を伸ばさないとプロ講師とは言えないと思うんですよ。どんな手段であっても、まあ暴力を振るうことはないですけど、現段階よりは絶対に学力を伸ばしてあげないといけないのかなと思います。

Q. 偏差値40くらいで入ってきて「先生、僕70ぐらいまで上げたいんですけど上げてもらえますか」となったらそれは可能ですか。可能ならどういう形で現実に持っていくのですか。

A. 基本的には生徒のやる気があれば40から70というのは簡単だと思います。やる気がないとさすがにちょっと無理かもしれないですけど。とは言っても生徒自身のポテンシャルもどの教科が強いというのもあると思いますから、その場合だと足を引っ張らない程度には最低限上げないといけないです。生物が苦手な生徒には全体のバランスを心がけますし、取れる生徒は生物で大幅に点を稼いで欲しいので、上げられるところまでは上げます。

Q. 太田先生が考える、成績を飛躍的に上げるためのポイントはどういうところにありますか。

A. やっぱり基礎ですね。基礎を落とさないというのが前提条件ですね。あとは考察のスキルとかを上げていけば必然的に上がっていくと思います。

Q. 伸び悩んでる生徒さんは世の中にいっぱいいらっしゃると思います。そういった生徒さんにメッセージを頂けますか。

A. 自分がやっている勉強方法をまず捨てていただいて、プロの先生のやり方にまず従ってみてもらえると飛躍的に伸びると思います。講師経験が長い先生だといろんなパターンを持っているので、その生徒に合ったやり方で指導してくれますから。

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