大学入試の勉強法 日々の学習を効率的に進めるための2つのポイント

1 その日に学習する内容を決めるのではなく,1週間,1ヶ月単位でスケジュールを決める

入試本番までの期間,どのように勉強するかスケジュールを決めることは誰もが一度はすることと思います。受験生である以上,その日暮らしで何を勉強しようかな?と決めているようでは必ず取りこぼしが多く生じてしまう結果になると思います。

学校・塾・予備校や個別指導などで適切な指導者が年間スケジュールを決めていたりする場合は別で,その方針にきちんと従えばいいわけですが,独学で勉強する場合はスケジュール管理を特に入念に行わないと危険な事になります。

まずは,大きな期間(1年単位または,現在から入試本番までの期間)で,全体的にどの内容を何月までに終了するという目標を建てて下さい。その上で,1ヶ月のうちに,または1週間のうちにできる範囲を,必ず余裕を持って計画してみて下さい。授業時間や自習時間で扱う予定がぎっしりだと,必ずどこかで歪みが生じます。学習をしていて,理解が不十分な分野や問題に直面すると時間がかかるのは当然です。最大限勉強できる7割から8割の割合で予定を組み,もし時間が余るようであれば,自分の弱い部分をイレギュラーで追加して勉強すればよいでしょう。

学習の遅れはあとになって響きます。

ですので,無理のないスケジュール設定で全ての教科に満遍なく時間を配分できるように予定をしっかりと建てましょう。

2 予習・復習は入念に

どのような授業を受けるにあたっても,その日に扱う分野や問題も全く見ないで授業に当たれば,学習効果はほとんど臨めません。一方で,全ての内容が理解できなかったとしても,扱う内容をあらかじめ予習して授業に臨めば,理解できなかった箇所はしっかりと講義を聴くことができるわけですし,逆に自分が間違って理解していた内容をきちんと改めることができます。何となく授業を聞いているのであれば,そもそも授業を受ける必要性は無いわけですし,出来の良し悪しに関わらず,あらかじめ指定された問題を解いておかないのであれば,その問題については表面上授業を聞いて解いた気になっているだけであるということはきちんと認識しましょう。

また,その日に扱った内容は少なくとも翌日までに重点的に復習するよう心がけましょう。1週間経過してから復習というスタイルを取っているようでは,授業中に理解できたことすら分からないという事態が起こります。講義内容を復習して不明な点は必ず付箋などでチェックしておき,次の授業前後で講師に理解できるようになるまで質問しましょう。

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