甘えを排除して充実した日々を過ごすことができます

どんなに優秀な人間でも、自分自身に甘くなってしまう瞬間はあります。老若男女、誰だってそうです。でも、これってチャンスだと思いませんか?少なくとも私たちはそう考えます。

100%甘えをなくすことは難しいでしょう。しかし、10ある甘えのうち5つでも6つでも取り除くことができれば、そこにポテンシャルを引き上げていける新たなスペースができるのです。そのスペースは時間的にも効率的にも、自分が考えるよりかなり広いものだと思ってください。1つ取り除けば2倍に、2つ取り除けば4倍にというくらい、甘えの排除は効果があります。

それでも、その数ある甘えを自分で排除しスペースを有効活用していくことは難しいものです。前提として勉強に対する意識を変える必要がありますが、普通はそこで新たな甘えが出てきてしまいます。

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先にお伝えしておきますが、SAEの考えるこの「甘えの排除」というものは、無慈悲なスパルタ指導とはわけが違います。それはむしろ逆効果ですし、勉強する側は間違いなく苦痛にしか感じないでしょう。個人の特徴を把握し適切に意識改革を行うことで勉強への取り組み方が変わり、それが何倍にも返って成績に反映されるでしょう。

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例えば同じように10時間勉強をしても、ぐんぐん学力を伸ばす人がいる一方で、あまり学力に変化がない人も一定数で存在します。勉強している時間が長ければ長いほど、体力的にも精神的にも自分を追い込んでいるはずです。しかし、ここではっきりさせておきます。長い間勉強しているのに学力が伸びないのは、そこにある種の甘えが存在するからです。

1日10時間も勉強していて甘えが存在すると言われても、いまいちピンとこないかもしれません。しかし、この甘えが「勉強をやっている風」を作り出していると言われれば、ピンとくる人も多くいるでしょう。理解しなければならないことを目の前にして、ラインマーカーを引くだけであったり、ノートを整理するだけだったり。狭く浅い、浅瀬での水遊びでモヤモヤして終わってしまいます。目の前に広く深い海が見えているのに、です。

青春時代の10時間は、とても貴重だと思います。どうせ勉強に使うのなら、自分の思考力を磨き深い洞察力を身につけるための大航海に出ようじゃありませんか。甘えを排除して勉強に立ち向かうことで、これまでと違う世界が見えてきます。どうせつまらない勉強なら、これ以上つまらなくするのはやめませんか?受験勉強はたしかに大変ですが、本質に立ち返り、本当の意味での「わかる」を積み重ねた勉強をすることは、学習の質だけでなく効率を向上させることになります。なにより、合格したあとに心地よい充実感が得られるはずです。

趣味や息抜きを排除してこの一年を勉強に費やす!これは理想論であり、実際にそんな生活を送っていると逆効果です。リラクゼーションの時間も上手に織り交ぜることで、効率的・効果的に充実した受験勉強生活を送ることができます。

甘えを排除しつつ休息を取りながらSAE式の指導を受け入れていけば、部屋に缶詰で勉強する何倍もの学習効果を得られます。

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