大学入試生物の勉強法 塾・予備校で伸び悩んでいる人が偏差値70を超えるためにすぐに取り組むべき5つのこと

1 塾・予備校で学習している内容が自分に合っているか考えてみる

どのような塾・予備校でも担当の講師が自分にあった先生であるかどうかは,人それぞれで異なります。

有名な先生=良い指導者とは必ずしも言い切れないわけですから,まずは学習している内容で今後学力の向上が見込めるのかどうかを自分なりに再確認しましょう。

たとえ,自分の思う学習方法でなかったとしても担当講師の指導のもと,偏差値等が上昇していれば,それは良い指導者であると言えます。ですので,自分にあった学習法が単に講義を受けていて楽しいから,と安易に決めるのではなく,自分の学力を伸ばしてくれるものなのかをきちんと見つめ直しましょう。

もし,自分ひとりで判断に困るようであれば,教材や指導方法を別の講師に相談してみるのも良いかもしれません。自分に合う塾や予備校が新しく見つかるかもしれません。

ただし,上記の内容は指導者の方針にきちんと従って勉強をしている場合のみの話です。勉強をさぼっているから伸びないというのが明らかであるならば,それはまず自分の学習スタイルを改めましょう。

2 演習問題・模試などの失点分野,失点した出題様式を正しく分析する

偏差値を60まで上げることは比較的容易です。

しかし,そのあと偏差値を70付近で維持させ,さらに上を目指すためには,失点を可能な限り減らさなければいけません。

例えば,模試で全ての大問が同じ程度の得点率であるならば,全分野においてより詳細な勉強が必要になりますし,特定分野に失点が片寄っているならばその分野を早急に強化しなければいけません。

また,基礎と発展・応用のどちらで多く失点しているかを分析するのも必要です。

基礎が定着していなければ,グラグラの土台の上に家を建てるようなものですからいずれは崩壊してしまう危険な状態です。

さらに,問題の出題形式についても同様です。選択問題に弱いなら,きちんと文章の誤りを発見できるトレーニングをしなければいけませんし,論述力が足りないのであれば実際に自分で答案を書いて添削してもらうという学習をしなくてはいけません。

3 基礎の徹底

偏差値70を目指す上で絶対に失点ができないのが基礎問題です。

逆を言えば,基本的な空欄補充,用語・文章選択,基本論述,基本考察,典型的な計算問題で失点しているようであればいつまでたっても偏差値はよくて60台でしょう。

全ての受験生が最も点を取りやすく,合格者で差が出にくいのが正答率の高い基本問題ですので,繰り返し教科書や参考書を見直し,知識のアウトプットが常にできるようにしておきましょう。

「見たことがある!」,「前の授業でやった!」というだけでは,必ずしも自分のものになっているとは限りません。基本的な知識を「知っている」から「理解している」に変わるように復習は入念に行いましょう。

4 応用力・データ解析能力の強化

基本的な問題を全て正答しても偏差値70は超えられません。基礎学力の次に必要になるのが,考察問題に正答できるようになるスキルです。

模試でも入試問題でも実験考察問題,データ考察問題は頻出です。どのような実験を行い,どのような結果が出ているのか,結果から何が導き出せるのかを把握できなければ,考察力が付いているとは言えません。図や表の科学的な見方などもきちんと鍛錬しておくと良いでしょう。

5 読解力・論述力の強化

生物の学力を向上させる上で,意外に見落としやすいのが国語力です。長文に書かれた内容を何も考えず,ざっと読み,問題の解法に必要な情報を読み飛ばしてしまっては,解答を導き出すことはできなくなってしまいます。また,口頭で言えば理解できていることでも,「○○字以内で述べよ」などのような論述問題になると,急に要点を書き損じたり,意味のわからない文章を書いてしまうこともあります。

一見,生物とは対極な国語力が必須となりえる点にも注目しておきましょう。

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